Udemyで私の講座を受けてくださった方へ。まずは、ありがとうございます。 おかげさまで『【AI動画編集】Claude Codeでスライド動画を全自動化』は、AI動画編集のカテゴリでベストセラーをいただきました。 レビューは29件、評価は5.0。受講してくださった方は100名になりました。
今日はその続きの話を、少しだけさせてください。 売り込みの前に、先に結論から書きます。講座を買った人の99%は、知識を手に入れた時点で満足して、そこで止まります。これは受講生を責めている話ではありません。私自身がずっとそうだったからです。
Brainでも、同じことが起きました
先日、16万円で開催してきた2日間の対面作業会の中身を、まるごと書籍化してBrainで公開しました。 『AIショート動画編集の教科書』という教材です。
結果から言うと、発売直後にBrain全体ランキングで18位まで上がりました。 カテゴリ内ではなく、全体です。 いただいたレビューは、すべて★5でした。★4以下は1件もありません。
「素材を入れてEnterを押すだけで自動で精度の高い動画ができました。すごすぎます。」
こういう声をいただいています。届いたレビューは全部こちらのページに載せています。加工も抜粋もしていません。
数字の話はここまでにします。 売上や販売部数を並べたところで、読んでいる方の1本目の動画が完成するわけではないからです。 私が本当に書きたいのは、この先の話です。
「わかった」と「できた」の間には、想像より深い川がある
私はこれまで、2日間の対面作業会を7回開いてきました。 目の前で、人がつまずくところを何度も見てきました。 そこで毎回、まったく同じ光景を見ます。
教材は読んである。手順も理解している。理屈もわかっている。 それなのに、画面の前で手が止まるのです。
止まる理由は、たいてい教材に書いていない場所にあります。 フォルダの場所が思っていたのと違う。エラーの文面が本と1文字違う。 「これ、押していいやつなんだろうか」という一瞬のためらい。 その程度のことで、人は止まります。そして、止まった人の多くは戻ってきません。 「時間ができたらやろう」と思ったまま、半年が過ぎます。
知識にお金を払った瞬間、人は少しだけ賢くなった気持ちになります。 その満足感は本物です。ただ、それは成果ではありません。 成果は、実際に1本作り終えて、公開して、誰かに見られてはじめて生まれます。 この差を、私は「99%と1%の差」だと思っています。
川を渡った人が、実際にやっていたこと
では1%の人が特別に優秀だったかというと、まったくそんなことはありません。 作業会にプログラミング経験は必要ありません。経験ゼロの方も参加されています。 「PCは苦手です」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
違いはひとつだけでした。詰まった0.1秒後に、聞ける相手が横にいたかどうかです。
オンラインだと、質問を文章にまとめるところから始まります。 その間に「まあいいか」が勝ちます。 横にいれば、顔を上げて「これ何ですか」と言うだけで済みます。 たったそれだけの差で、その日のうちに1本完成するかどうかが決まります。
だから私は、教材を書いたあとも、対面の作業会をやめていません。 受講生からは、Claude Code活用で初月300万円、Skills販売で1ローンチ1,000万円といった数字も出ています。 有償作業会のみでのリピート率は66%です。 数字そのものより、一度渡りきった人は、その後も自分で渡り続けられるようになるという事実のほうが大事だと思っています。
成果のほうまで、やりたい人はいますか
8月21日(金)・22日(土)の2日間、東京・晴海で対面の作業会を開きます。 朝から晩まで、ひたすら手を動かす会です。 その場でご自身のPCにAI動画編集の環境を作り、その場で1本仕上げて帰っていただきます。
少人数でやります。私が全員の画面を覗ける人数までしか入れません。 「知識だけ持って帰る会」にはしたくないからです。





































